今週のおすすめ
秋の夜長に、子どもたちはもちろんおとなも一緒に楽しめるとっておきの絵本をー
心が躍る、揺さぶられる。
今日はどんな物語に出逢えるかな
秋の夜長に、子どもたちはもちろんおとなも一緒に楽しめるとっておきの絵本をー
絵本ってどんなもの?
本を読み聞かせると、子どもは登場人物の気持ちを想像して「嬉しい」「楽しい」「悲しい」など様々な感情を抱きます。幼児は絵本を通じて、人間の心の変化を知ることでき、感情が豊かになるのです。
アメリカでは読み聞かせははっきりと「勉強のため」であり、絵本は教材と考えられています。
また、大人が読んでも面白くて勉強になり、心が癒されたり軽くなったりする絵本がたくさんあります。
絵本に触れてみませんか?
人気の絵本紹介
世代を越えてたくさんの子どもたちに愛されるベストセラーをご紹介します。
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斎藤隆介/作 滝平二郎/絵 「まったく、豆太ほど おくびょうな やつはない」夜になると、モチモチの木のおばけが襲ってくるから、かわや(御手洗い)へもいけない。じさまについていってもらうのだ。そんな弱虫な豆太が、冬の夜、じ …
エドワード・ゴーリー/作・絵 アルファベット26文字のイニシャルを持った子供たちが次々と不条理な死を遂げていくシュールでナンセンスな絵本。26人の子供たちの後ろで黒い傘を広げる死神の表紙からして、あらすじを一切知らなくて …
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